皆さま、おはようございます!
いよいよ、政局が流動化する中、新しい政治の潮流・幸福実現党は大きな注目を浴びています!
本日は、ついき秀学党首や幸福実現党役員の各種メディアへの掲載情報をお届け致します!
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■月刊『一個人』に党首インタビュー掲載!
本日(8/26)発売の月刊誌『一個人』(KKベストセラーズ、定価680円)に、ついき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました(p144~145)。記事では「これから目指すべき日本を読む」と題して『日本経済再建宣言』(ついき党首他著)の内容も分かりやすく紹介しています!
『一個人』は、40~50代の男性を中心として、主婦や子供などのファミリー層や、旅や食事に敏感な若い女性にも多く読まれています。全国の書店やコンビニにて購入できます!ぜひご覧下さい!
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■オピニオン情報誌「JAPANISM(ジャパニズム)」に掲載!
本日(8/26)発売の「JAPANISM(ジャパニズム)03」(青林堂、定価980円)についき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました!「日本は韓国に『大国としての度量』を教えよ」と題し、党首が日韓関係のあるべき姿を語ります。ぜひ、御一読ください!
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■フジサンケイビジネスアイ連載コラム
フジサンケイビジネスアイに好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」の本日のコラムは「民主党代表選 議論されない成長と国防」です!わが国の現状を踏まえ、民主党代表選では「成長」と「国防」をこそ真に問うべきと主張します!
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■幸福実現TV放映!
昨日放映の幸福実現TVは、国会新聞社編集次長・宇田川敬介氏をゲストに「どうなる代表選!国会から見る、日本の未来」をテーマにお送りしました!
小島一郎幹事長代理が政界の深層を知り尽くした宇田川敬介氏と共に「民主党の闇」を暴き出し、日本の未来を予測!収録映像は下記リンクより是非ご覧ください!
⇒http://www.ustream.tv/recorded/16863021
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■夕刊フジ連載コラム
【竜の口法子女性局長寄稿】
本日発売の夕刊フジの私の連載コラム『いざ幸福維新!』では、全国で話題となっている「教科書採択」を取り上げました。
横浜市では市立中学(149校)で歴史と公民の教科書として「育鵬社」を採択しましたが、採択時には反対運動が過熱し、抗議活動が続く中での英断でした。これは「心身ともに健康な国民の育成」を期した新教育基本法に沿った極めて正しい判断でした。
本コラムでは、在日大韓民国民団が陳情した「育鵬社と自由社の教科書を不採択」を採択した小田原市議会を徹底批判!小田原が誇る二宮尊徳を掲載しているのは両教科書のみで、それを「偏った価値観」として採択しないというのですから呆れてしまいます!
本コラム掲載の夕刊フジは本日26日(金)午後発売になります!ぜひ、ご覧ください!
8/25 Happiness Letter630〔尖閣危機―領土教育の充実を〕
8月 25th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、「尖閣危機―領土教育の充実を」と題し、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日24日、中国の漁業監視船2隻が、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入しました。
2隻の監視船は午前6時半ごろ約30分間領海に入り、うち1隻は7時40分ごろ、再度数分間領海を侵犯。尖閣事件以降、中国の公船による領海侵犯は初めてのことです。
領海侵犯した漁業監視に対し、海保巡視船が無線などで「直ちに領海内から退去せよ」と警告すると、2隻は中国語で「(尖閣諸島の)魚釣島、その他の周辺諸島は中国固有の領土。法に則り、中国管轄海域において正当な公務を行っている」と応答して来ました。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は一切存在しません。中国漁業監視船側の言い分は全く根拠が無いものです。
漁業監視船が複数で尖閣諸島に接近すること自体、極めて珍しく、更に意図的な領海侵犯を行った背景には、中国の尖閣諸島に対する強い侵略意図が込められているものと推測されます。
9月3日(土)には、尖閣事件から一年を迎え、地政学者の奥山真司先生や元海上保安官の一色正春氏、ついき秀学党首による「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)が開催されます。今こそ、私たち日本国民は尖閣諸島を含む国防意識を高めていく必要があります。
また、こうした尖閣危機が進む中、一昨日23日、尖閣諸島を抱える石垣市など3市町からなる教科用図書八重山採択地区協議会が開かれ、公民教科書に育鵬社版(扶桑社の教科書出版部門が独立した子会社)が選定されました。
採択されれば、「つくる会」系教科書が沖縄県で採用されるのは初めてのことです。協議会は選定結果を3市町教育委員会に答申し、石垣市と竹富町教委は26日、与那国町教委は29日に会合を開き、採択の可否を決定する予定です。
昨日24日の『八重山日報』紙によれば、尖閣諸島などの領土問題の記述が充実している育鵬社の「公民」教科書の選定について、八重山漁業の組合長の話として「尖閣の問題を、中学生にもしっかり教えてほしい。漁業関係者にとってはありがたい話」という声を掲載しています。
また、同紙は「両社(筆者注:育鵬社、自由者)の教科書を組織として推薦していた幸福実現党の新里卓県副代表は『民主的に採択協議会が進んだことは評価されるべき。新しい歴史観、国家観に基づいた学校教育が行われ、八重山の教育が向上するように強く期待している』というコメントを発表した」と記載しています。

両社の公民教科書の尖閣諸島に関する記述は、わが国の立場を明記し、中国の主張に根拠がないことを押さえた記述となっており、自衛隊の役割も積極的に評価しています。
日本最西端の与那国島への自衛隊の配備反対運動も起こっていますが、中国による侵攻が強まる中、今こそ、沖縄、八重山の地において、正しい国家観に基づく教科書が採択され、国防意識が喚起されることを強く願います。
黒川 白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
本日は、黒川白雲政調会長より、「尖閣危機―領土教育の充実を」と題し、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日24日、中国の漁業監視船2隻が、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入しました。
2隻の監視船は午前6時半ごろ約30分間領海に入り、うち1隻は7時40分ごろ、再度数分間領海を侵犯。尖閣事件以降、中国の公船による領海侵犯は初めてのことです。
領海侵犯した漁業監視に対し、海保巡視船が無線などで「直ちに領海内から退去せよ」と警告すると、2隻は中国語で「(尖閣諸島の)魚釣島、その他の周辺諸島は中国固有の領土。法に則り、中国管轄海域において正当な公務を行っている」と応答して来ました。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は一切存在しません。中国漁業監視船側の言い分は全く根拠が無いものです。
漁業監視船が複数で尖閣諸島に接近すること自体、極めて珍しく、更に意図的な領海侵犯を行った背景には、中国の尖閣諸島に対する強い侵略意図が込められているものと推測されます。
9月3日(土)には、尖閣事件から一年を迎え、地政学者の奥山真司先生や元海上保安官の一色正春氏、ついき秀学党首による「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)が開催されます。今こそ、私たち日本国民は尖閣諸島を含む国防意識を高めていく必要があります。
また、こうした尖閣危機が進む中、一昨日23日、尖閣諸島を抱える石垣市など3市町からなる教科用図書八重山採択地区協議会が開かれ、公民教科書に育鵬社版(扶桑社の教科書出版部門が独立した子会社)が選定されました。
採択されれば、「つくる会」系教科書が沖縄県で採用されるのは初めてのことです。協議会は選定結果を3市町教育委員会に答申し、石垣市と竹富町教委は26日、与那国町教委は29日に会合を開き、採択の可否を決定する予定です。
昨日24日の『八重山日報』紙によれば、尖閣諸島などの領土問題の記述が充実している育鵬社の「公民」教科書の選定について、八重山漁業の組合長の話として「尖閣の問題を、中学生にもしっかり教えてほしい。漁業関係者にとってはありがたい話」という声を掲載しています。
また、同紙は「両社(筆者注:育鵬社、自由者)の教科書を組織として推薦していた幸福実現党の新里卓県副代表は『民主的に採択協議会が進んだことは評価されるべき。新しい歴史観、国家観に基づいた学校教育が行われ、八重山の教育が向上するように強く期待している』というコメントを発表した」と記載しています。

両社の公民教科書の尖閣諸島に関する記述は、わが国の立場を明記し、中国の主張に根拠がないことを押さえた記述となっており、自衛隊の役割も積極的に評価しています。
日本最西端の与那国島への自衛隊の配備反対運動も起こっていますが、中国による侵攻が強まる中、今こそ、沖縄、八重山の地において、正しい国家観に基づく教科書が採択され、国防意識が喚起されることを強く願います。
黒川 白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
8/24 Happiness Letter629〔9月3日(土)国防シンポジウム〕
8月 24th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。

【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00~/開演13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
【講演者紹介】
〇奥山 真司(おくやま まさし、地政学者)
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。
著書に『地政学―アメリカの世界戦略地図』『"悪の論理"で世界は動く!地政学―日本属国化を狙う中国、捨てる米国』等、多数。
〇一色 正春(いっしき まさはる、元・海上保安官)
1967年京都府生まれ。平成22年10月、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを「sengoku38」のアカウント名で公開、大きな注目を集める。
わが身を省みず、職を賭してビデオを公開したことにより、日本が中国に屈服することを防ぐと共に、日本人の国防意識を覚醒した功績は極めて大きい。
著書に『何かのためにsengoku38 の告白』
〇ついき 秀学(ついき しゅうがく、幸福実現党 党首)
1971年大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年に幸福実現党党首に就任。
【開催会場】
星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16-2
銀座線・丸の内線:赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線:永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線:国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線:溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場はございませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください。
【プログラム】(敬称略)
・開会の挨拶:日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演:奥山 真司「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話:一色 正春「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話:ついき 秀学「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション:奥山真司、一色正春、ついき秀学
主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党
「国防シンポジウム」チラシ(PDF)
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。

【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00~/開演13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
【講演者紹介】
〇奥山 真司(おくやま まさし、地政学者)
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。
著書に『地政学―アメリカの世界戦略地図』『"悪の論理"で世界は動く!地政学―日本属国化を狙う中国、捨てる米国』等、多数。
〇一色 正春(いっしき まさはる、元・海上保安官)
1967年京都府生まれ。平成22年10月、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを「sengoku38」のアカウント名で公開、大きな注目を集める。
わが身を省みず、職を賭してビデオを公開したことにより、日本が中国に屈服することを防ぐと共に、日本人の国防意識を覚醒した功績は極めて大きい。
著書に『何かのためにsengoku38 の告白』
〇ついき 秀学(ついき しゅうがく、幸福実現党 党首)
1971年大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年に幸福実現党党首に就任。
【開催会場】
星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16-2
銀座線・丸の内線:赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線:永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線:国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線:溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場はございませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください。
【プログラム】(敬称略)
・開会の挨拶:日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演:奥山 真司「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話:一色 正春「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話:ついき 秀学「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション:奥山真司、一色正春、ついき秀学
主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党
「国防シンポジウム」チラシ(PDF)
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◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
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8/23 Happiness Letter628〔高田純教授講演会レポート〕
8月 23rd, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして講演会を開催致しました。
本日は、愛する福島の復興に向けて力強い活動を展開している地元福島第2区支部長の酒井秀光(さかい・ひでみつ)氏より、高田純教授講演会のレポートをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【酒井秀光氏寄稿】
8月21日(日)福島県郡山市で、放射線防護学・高田純教授の講演会が開催されました。
雨の中、500名近い方々がお集まりになり、会場は満杯になり、熱気に包まれ、関心の高さを物語っていました。
参加者の約8割は地元紙等で講演会の広告をご覧になったり、お誘いされて参加された方々でした。
演題は「福島嘘と真実」。高田教授自らが、放射線量を測るために体を張って現地調査を行う姿勢に対し、被災地の皆さまも心を開かれ、安心して聴き入っておられました。
講演では、高田教授のこれまでの世界中での現地調査の様子の映像説明、宇宙創生段階から放射性物質に囲まれている事実等々、学術的説明にも参加者全員が真剣に耳を傾けておられました。
質疑応答では切実な質問が繰り返されました。原発20キロ圏内の浪江町から避難している方からの「今後、どのようにすればよいのでしょうか?」との切実な訴えに対し、「不確かな数値で政治判断する現政権には問題がある」と厳しく指摘。
「福島の核放射線は心配なく、健康被害なし」「放射線防護学見地からして、福島県はもちろん、原発20キロメートル圏内も必ず人びとが暮らせるようになる。その日は遠くない」と所見を発表され、満杯の場内は拍手で満たされました。
本当は、政治家がしなければならない「安心・安全」のメッセージを、科学者の方が代弁している光景に、我々に求められている使命を再認識致しました。
高田教授の御著書のなかに「大震災は机上理論では通用しない。専門家は緊急時には現場へ入り、状況を評価し、正しい社会的意志決定に導かなくてはならない」(『福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告』(医療科学社刊))とあります。
講演の最後に、幸福実現党福島県本部県代表が「本日、お集まりのマスコミの皆さまにも、正しい社会的意志決定に導いて頂けるよう、心よりお願い致します」と挨拶致しました。
終了後のアンケートでは「不安が消えました!」「ありがとうございました!」といった数多くの感謝の言葉が並んでおり、多くの福島県民の方々に真実を知って頂き、不安を解消頂いた喜びで満たされました!
最後になりましたが、私たち福島県民に勇気をもって真実をお伝え頂きました高田教授、並びに講演会を主催されたリバティ編集部の皆様、そして運営にご協力頂きました支援者の皆様に心より感謝申し上げますと共に、「福島復興」を必ずや実現することをお誓い致します。
酒井 秀光

http://sakai-hidemitsu.net/
8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして講演会を開催致しました。
本日は、愛する福島の復興に向けて力強い活動を展開している地元福島第2区支部長の酒井秀光(さかい・ひでみつ)氏より、高田純教授講演会のレポートをお届け致します。
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【酒井秀光氏寄稿】
8月21日(日)福島県郡山市で、放射線防護学・高田純教授の講演会が開催されました。
雨の中、500名近い方々がお集まりになり、会場は満杯になり、熱気に包まれ、関心の高さを物語っていました。
参加者の約8割は地元紙等で講演会の広告をご覧になったり、お誘いされて参加された方々でした。
演題は「福島嘘と真実」。高田教授自らが、放射線量を測るために体を張って現地調査を行う姿勢に対し、被災地の皆さまも心を開かれ、安心して聴き入っておられました。
講演では、高田教授のこれまでの世界中での現地調査の様子の映像説明、宇宙創生段階から放射性物質に囲まれている事実等々、学術的説明にも参加者全員が真剣に耳を傾けておられました。
質疑応答では切実な質問が繰り返されました。原発20キロ圏内の浪江町から避難している方からの「今後、どのようにすればよいのでしょうか?」との切実な訴えに対し、「不確かな数値で政治判断する現政権には問題がある」と厳しく指摘。
「福島の核放射線は心配なく、健康被害なし」「放射線防護学見地からして、福島県はもちろん、原発20キロメートル圏内も必ず人びとが暮らせるようになる。その日は遠くない」と所見を発表され、満杯の場内は拍手で満たされました。
本当は、政治家がしなければならない「安心・安全」のメッセージを、科学者の方が代弁している光景に、我々に求められている使命を再認識致しました。
高田教授の御著書のなかに「大震災は机上理論では通用しない。専門家は緊急時には現場へ入り、状況を評価し、正しい社会的意志決定に導かなくてはならない」(『福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告』(医療科学社刊))とあります。
講演の最後に、幸福実現党福島県本部県代表が「本日、お集まりのマスコミの皆さまにも、正しい社会的意志決定に導いて頂けるよう、心よりお願い致します」と挨拶致しました。
終了後のアンケートでは「不安が消えました!」「ありがとうございました!」といった数多くの感謝の言葉が並んでおり、多くの福島県民の方々に真実を知って頂き、不安を解消頂いた喜びで満たされました!
最後になりましたが、私たち福島県民に勇気をもって真実をお伝え頂きました高田教授、並びに講演会を主催されたリバティ編集部の皆様、そして運営にご協力頂きました支援者の皆様に心より感謝申し上げますと共に、「福島復興」を必ずや実現することをお誓い致します。
酒井 秀光

http://sakai-hidemitsu.net/
8/22 Happiness Letter627〔金融緩和政策を速やかに実行すべし!〕
8月 22nd, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
本日は、中野雄太静岡県本部幹事長より、「金融緩和政策を速やかに実行するべし!」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。..。.:*・゚
【中野雄太県幹事長寄稿】
19日の円相場が「防衛ライン」とされた戦後最高値を突破したことで、超円高が長期化するのではないかという懸念が高まっています。
しかし、円高は、必ずしも悪いだけではありません。
日本経済では、大企業を中心に輸出企業が多いので、行き過ぎた円高は一時的なショックとなることは事実ですが、逆に輸入価格が安くなるということを忘れてはなりません。
エネルギー関連を中心に、原材料を海外から調達する業界にとっては、今の円高は非常にメリットがあります。輸入業者や輸入品を扱っている個人にもメリットが及ぶことも事実です。
基本的に、自国通貨が強くなることを意味する円高は、もっとプラスの面を見るべきですが、メディアなどではマイナス面ばかりが強調されており、公平さを欠いていると言わざるを得ません。
根本的な問題は、日本経済がデフレであることです。他国と比較して、日銀が相対的に通貨供給量を絞っていることが原因です。
日銀の直接引受にせよ、日銀の買いオペ(日銀が市中の債券等を購入して通貨供給量を増やす金融政策)を実行すれば済む話なのです。
※米経済と欧州経済の不調により、日本が「買い」の対象になっていますが、これは国際金融市場の短期的な現象であって、根本的な問題ではありません。
いずれにしても、円高対策には金融緩和政策を速やかに実行するべきです。為替介入という方法もありますが、あくまでも一時的な効果しかありません。
慢性的になりつつある日本経済のデフレ脱却こそが最大の円高対策です。デフレギャップなどを考慮すれば、20兆円程度ならインフレを心配する必要もありません。
復興とデフレ脱却が同時にできる国債の日銀引受こそ、現時点で一番即効性のある政策です。
中野 雄太

HP:http://yutasteve.blog.fc2.com/
twitter:http://twitter.com/#!/yutasteve
本日は、中野雄太静岡県本部幹事長より、「金融緩和政策を速やかに実行するべし!」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。..。.:*・゚
【中野雄太県幹事長寄稿】
19日の円相場が「防衛ライン」とされた戦後最高値を突破したことで、超円高が長期化するのではないかという懸念が高まっています。
しかし、円高は、必ずしも悪いだけではありません。
日本経済では、大企業を中心に輸出企業が多いので、行き過ぎた円高は一時的なショックとなることは事実ですが、逆に輸入価格が安くなるということを忘れてはなりません。
エネルギー関連を中心に、原材料を海外から調達する業界にとっては、今の円高は非常にメリットがあります。輸入業者や輸入品を扱っている個人にもメリットが及ぶことも事実です。
基本的に、自国通貨が強くなることを意味する円高は、もっとプラスの面を見るべきですが、メディアなどではマイナス面ばかりが強調されており、公平さを欠いていると言わざるを得ません。
根本的な問題は、日本経済がデフレであることです。他国と比較して、日銀が相対的に通貨供給量を絞っていることが原因です。
日銀の直接引受にせよ、日銀の買いオペ(日銀が市中の債券等を購入して通貨供給量を増やす金融政策)を実行すれば済む話なのです。
※米経済と欧州経済の不調により、日本が「買い」の対象になっていますが、これは国際金融市場の短期的な現象であって、根本的な問題ではありません。
いずれにしても、円高対策には金融緩和政策を速やかに実行するべきです。為替介入という方法もありますが、あくまでも一時的な効果しかありません。
慢性的になりつつある日本経済のデフレ脱却こそが最大の円高対策です。デフレギャップなどを考慮すれば、20兆円程度ならインフレを心配する必要もありません。
復興とデフレ脱却が同時にできる国債の日銀引受こそ、現時点で一番即効性のある政策です。
中野 雄太

HP:http://yutasteve.blog.fc2.com/
twitter:http://twitter.com/#!/yutasteve
8/21 Happiness Letter626〔放射線について学び、風評被害を無くそう! 〕
8月 21st, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
昨日20日付の読売新聞の社説は「『放射線』を学ぶ 基礎知識の習得で偏見なくせ」と題し、以下のように記載しています。
「東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、福島県からの避難者がいわれなき差別や偏見に苦しむ出来事が相次いだ。
関東地方の小学校では福島からの転校生がクラスメートから仲間はずれにされ、不登校になった。首都圏のガソリンスタンドでは、福島ナンバーの車が給油を拒否された。放射能が人に感染するという誤解に基づく心ない行為だ。
基礎的な科学知識の欠如で人を傷つけることは看過できない。放射線教育の充実を図ることが急務だ。《中略》
放射線は大量に受けると人体に悪影響が及ぶ。危険な印象もあるが、使いようによっては、レントゲンやがん治療など役に立っている例もある。
宇宙や大地などからの放射線もあり、人は日常的にある程度の放射線を浴びている。
こうした知識は、福島県民や福島からの避難者に対する偏見を解消し、過度な不安による風評被害を防ぐことにつながろう。」
今、福島県の農林水産業、畜産業、食品加工業、観光業、その他の産業は、実際には放射線の影響を受けていなくても、風評被害によって大きな打撃を受けています。
そして、福島県民の方々がいわれなき差別や偏見に苦しんでいます。
大多数の福島県民が今回の事故によって受ける今年1年間の積算被曝線量は、CTスキャン1回分(6.9ミリシーベルト)以下であり、疫学的に健康被害が認められるレベルではなく、胎児や遺伝にも影響はありません。
広島・長崎の疫学調査でも、100ミリシーベルトを下回る放射線量では健康被害や遺伝的影響は確認されていません。
私たちは、正しい放射線に関する基礎知識を身につけ、政府やマスコミによる風評被害から福島県民を守らなくてはなりません。
本日8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして、「福島県放射能汚染の実態」についての講演会を開催致します。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
■日時:本日8月21日(日)
※昨日のハピネスレターで、一部の開催日の曜日の表記が間違って記載されておりました。深くお詫び申し上げますとともに、上記のように訂正させて頂きます。
■プログラム:開場12:00/開演13:00/質疑応答13:50/閉会14:45
■開催場所:ベルヴィ郡山館4F
講演会チラシ(PDF)
※どなたでもご参加できます。入場は無料です。
昨日20日付の読売新聞の社説は「『放射線』を学ぶ 基礎知識の習得で偏見なくせ」と題し、以下のように記載しています。
「東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、福島県からの避難者がいわれなき差別や偏見に苦しむ出来事が相次いだ。
関東地方の小学校では福島からの転校生がクラスメートから仲間はずれにされ、不登校になった。首都圏のガソリンスタンドでは、福島ナンバーの車が給油を拒否された。放射能が人に感染するという誤解に基づく心ない行為だ。
基礎的な科学知識の欠如で人を傷つけることは看過できない。放射線教育の充実を図ることが急務だ。《中略》
放射線は大量に受けると人体に悪影響が及ぶ。危険な印象もあるが、使いようによっては、レントゲンやがん治療など役に立っている例もある。
宇宙や大地などからの放射線もあり、人は日常的にある程度の放射線を浴びている。
こうした知識は、福島県民や福島からの避難者に対する偏見を解消し、過度な不安による風評被害を防ぐことにつながろう。」
今、福島県の農林水産業、畜産業、食品加工業、観光業、その他の産業は、実際には放射線の影響を受けていなくても、風評被害によって大きな打撃を受けています。
そして、福島県民の方々がいわれなき差別や偏見に苦しんでいます。
大多数の福島県民が今回の事故によって受ける今年1年間の積算被曝線量は、CTスキャン1回分(6.9ミリシーベルト)以下であり、疫学的に健康被害が認められるレベルではなく、胎児や遺伝にも影響はありません。
広島・長崎の疫学調査でも、100ミリシーベルトを下回る放射線量では健康被害や遺伝的影響は確認されていません。
私たちは、正しい放射線に関する基礎知識を身につけ、政府やマスコミによる風評被害から福島県民を守らなくてはなりません。
本日8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして、「福島県放射能汚染の実態」についての講演会を開催致します。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
■日時:本日8月21日(日)
※昨日のハピネスレターで、一部の開催日の曜日の表記が間違って記載されておりました。深くお詫び申し上げますとともに、上記のように訂正させて頂きます。
■プログラム:開場12:00/開演13:00/質疑応答13:50/閉会14:45
■開催場所:ベルヴィ郡山館4F
講演会チラシ(PDF)
※どなたでもご参加できます。入場は無料です。
8/20 Happiness Letter625〔明日、放射線防護学の権威・高田純教授講演会〕
8月 20th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
明日8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして、「福島県放射能汚染の実態」をお話しいただきます。
高田教授は6月下旬に福島県内における放射線の計測、並びに、内部被ばくの調査を行い、政府も発表していない福島県の放射線量の実情を把握されています。
高田教授の最新刊『福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告』では現地調査結果を踏まえ、「福島の放射線は心配なく健康被害なし」「福島20km圏内も必ず人びとが暮らせるようになる。その日は遠くない」と福島復興に向けて力強いメッセージを記されています。
正しい情報が心と体を守ります。放射能について心配されている福島県民の皆さまをはじめ、県外の方も是非ご参加ください!共に、福島の未来を考えてまいりましょう!

■日時:明日8月21日(日)
開場 12:00/開演 13:00/質疑応答 13:50/閉会 14:45
■開催場所:ベルヴィ郡山館4F
講演会チラシ(PDF)⇒http://p.tl/bFRk
※どなたでもご参加できます。入場料無料。
【高田純教授略歴】
札幌医科大学教授、理学博士。大学院医学研究科放射線防護学、医療人育成センター物理学教室。放射線防護情報センターを主宰。放射線防護医療研究会代表世話人。
弘前大学理学部物理学科卒。広島大学大学院理学研究科(核実験)博士課程前期修了、同課程後期中退。
鐘淵化学工業中央研究所、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、京都大学化学研究所、イオン工学研究所、広島大学原爆放射線医科学研究所、京都大学原子炉実験所を経て、2004年より、現職。
第19期日本学術会議研究連絡委員会委員。鐘淵化学工業技術振興特別賞、未踏科学技術協会高木賞等を受賞。日本保健物理学会、日本放射線影響学会、日本放射化学会会員。
著書に『世界の放射線被曝地調査』『中国の核実験―シルクロードで発生した地表核爆発災害』『お母さんのための放射線防護知識』等多数。
参考記事
・「『福島の住民に健康被害は起きない』原発を救え!もはや危険地帯ではない 放射線量調査 独占レポート」(『ザ・リバティ』2011年8月号 特集記事)
⇒http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2274
・「放射線の専門家が吠えた!『福島県民を混乱させる報道に腹が立つ』」(8月15日 産経新聞)
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110815-00000518-san-soci
明日8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして、「福島県放射能汚染の実態」をお話しいただきます。
高田教授は6月下旬に福島県内における放射線の計測、並びに、内部被ばくの調査を行い、政府も発表していない福島県の放射線量の実情を把握されています。
高田教授の最新刊『福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告』では現地調査結果を踏まえ、「福島の放射線は心配なく健康被害なし」「福島20km圏内も必ず人びとが暮らせるようになる。その日は遠くない」と福島復興に向けて力強いメッセージを記されています。
正しい情報が心と体を守ります。放射能について心配されている福島県民の皆さまをはじめ、県外の方も是非ご参加ください!共に、福島の未来を考えてまいりましょう!

■日時:明日8月21日(日)
開場 12:00/開演 13:00/質疑応答 13:50/閉会 14:45
■開催場所:ベルヴィ郡山館4F
講演会チラシ(PDF)⇒http://p.tl/bFRk
※どなたでもご参加できます。入場料無料。
【高田純教授略歴】
札幌医科大学教授、理学博士。大学院医学研究科放射線防護学、医療人育成センター物理学教室。放射線防護情報センターを主宰。放射線防護医療研究会代表世話人。
弘前大学理学部物理学科卒。広島大学大学院理学研究科(核実験)博士課程前期修了、同課程後期中退。
鐘淵化学工業中央研究所、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、京都大学化学研究所、イオン工学研究所、広島大学原爆放射線医科学研究所、京都大学原子炉実験所を経て、2004年より、現職。
第19期日本学術会議研究連絡委員会委員。鐘淵化学工業技術振興特別賞、未踏科学技術協会高木賞等を受賞。日本保健物理学会、日本放射線影響学会、日本放射化学会会員。
著書に『世界の放射線被曝地調査』『中国の核実験―シルクロードで発生した地表核爆発災害』『お母さんのための放射線防護知識』等多数。
参考記事
・「『福島の住民に健康被害は起きない』原発を救え!もはや危険地帯ではない 放射線量調査 独占レポート」(『ザ・リバティ』2011年8月号 特集記事)
⇒http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2274
・「放射線の専門家が吠えた!『福島県民を混乱させる報道に腹が立つ』」(8月15日 産経新聞)
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110815-00000518-san-soci
8/19 Happiness Letter624〔明日8/20(土)デモ行進開催!〕
8月 19th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
フジサンケイビジネスアイに毎週金曜日好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」!本日のタイトルは「急激な円高阻止へ大胆な金融緩和を」です!
欧州の債務危機や米国債格下げを受け、世界に金融不安が広がっています。史上最高値圏で円相場が推移する中、ついき党首が円高対策として大胆な金融緩和策を提言!併せて、米国政治の問題点を指摘します。是非、ご一読ください!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
昨日は多くの皆さまに幸福実現TV「ウイグル虐殺の真実と日本」をご覧頂き、誠にありがとうございました。
ゲストのイリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表が一時間弱に渡り、国を失う悲しみと中国共産党による非人道的な“民族浄化"への憤り、国を守る大切さについて熱く語られ、中国による日本侵略の危機について警鐘を鳴らされています。皆さま、必見です!
Video streaming by Ustream
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【民主党政権の間違いと原発の必要性を訴えるデモ行進開催のお知らせ】
■デモ行進の詳細
菅首相の敷いた脱原発路線は、日本を経済危機に陥れる間違った路線であること、また、増税路線、弱腰外交などの民主党政権の間違いを市民の皆様に訴えるために、以下の要領で、デモ行進を実施致します!
日本の重要なエネルギー政策である原発の必要性と民主党政権の間違いを訴えて、貧乏国への転落に歯止めをかけてまいりましょう!是非、各地よりご参集ください!!
デモ行進実施チラシ(PDF)
■日時:8月20日(土)
14時30集合/14時45分~出発
■集合場所:井の頭公園
★京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩5分
※京王井の頭線「井の頭公園」駅から案内の登りを立てています。
■持参物
・のぼり、国旗、横断幕などご持参いただける方は、ご持参ください。
・熱中症対策として、帽子、飲み物などは各自ご用意ください。
・親子挺団もあります。(風船つき) ※お子様連れの方も是非、奮ってご参加ください!
■主催:幸福実現党東京都本部 西東京エリア
フジサンケイビジネスアイに毎週金曜日好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」!本日のタイトルは「急激な円高阻止へ大胆な金融緩和を」です!
欧州の債務危機や米国債格下げを受け、世界に金融不安が広がっています。史上最高値圏で円相場が推移する中、ついき党首が円高対策として大胆な金融緩和策を提言!併せて、米国政治の問題点を指摘します。是非、ご一読ください!
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昨日は多くの皆さまに幸福実現TV「ウイグル虐殺の真実と日本」をご覧頂き、誠にありがとうございました。
ゲストのイリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表が一時間弱に渡り、国を失う悲しみと中国共産党による非人道的な“民族浄化"への憤り、国を守る大切さについて熱く語られ、中国による日本侵略の危機について警鐘を鳴らされています。皆さま、必見です!
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【民主党政権の間違いと原発の必要性を訴えるデモ行進開催のお知らせ】
■デモ行進の詳細
菅首相の敷いた脱原発路線は、日本を経済危機に陥れる間違った路線であること、また、増税路線、弱腰外交などの民主党政権の間違いを市民の皆様に訴えるために、以下の要領で、デモ行進を実施致します!
日本の重要なエネルギー政策である原発の必要性と民主党政権の間違いを訴えて、貧乏国への転落に歯止めをかけてまいりましょう!是非、各地よりご参集ください!!
デモ行進実施チラシ(PDF)
■日時:8月20日(土)
14時30集合/14時45分~出発
■集合場所:井の頭公園
★京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩5分
※京王井の頭線「井の頭公園」駅から案内の登りを立てています。
■持参物
・のぼり、国旗、横断幕などご持参いただける方は、ご持参ください。
・熱中症対策として、帽子、飲み物などは各自ご用意ください。
・親子挺団もあります。(風船つき) ※お子様連れの方も是非、奮ってご参加ください!
■主催:幸福実現党東京都本部 西東京エリア
8/18 Happiness Letter623〔ウイグル虐殺の真実と日本〕
8月 18th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
本日8月18日(木)21:00~の《幸福実現TV》では、日本ウイグル会議代表のイリハム・マハムティ氏をお迎えして、【ウイグル虐殺の真実と日本】を放送致します。
本日は、幸福実現TVの人気キャスターでもある小島一郎幹事長代理よりメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【小島一郎幹事長代理寄稿】
中国の新疆ウイグル自治区カシュガル市で7月30日と31日に連続派出所襲撃事件が起きました。地元警察は、容疑者として探していたウイグル族の男性2人を市郊外で発見し、射殺しました
当局は「海外で訓練されたテロリストによって率いられた宗教過激派勢力の仕業」として拠点を捜索、摘発を強化しています。この事件で射殺されるなどして死亡したウイグル人は少なくとも14人にのぼります。
中国共産党は「武装テロリスト集団による組織的な犯行」との見解を示し、市内の警備態勢を強化。ウイグル族の独立運動への参加を呼び掛けるビラが見つかったとして、当局は厳戒態勢を敷き、地元住民100人超を拘束。
現在も、ウイグル族住民への厳しい取り締まりが続いています。これが、現在、東トルキスタン(ウイグル自治区)で起きている真実です。
中国政府からの発信では「武装テロリスト集団」に対する取り締まりとしていますが、実態は平和的なデモに対して無差別に発砲する「無差別虐殺」であり、「民族浄化」政策です。
かつて中国に侵略されて、国を失った東トルキスタンは、今もなお、中国に民族的弾圧を受け続けています。
そして、「この実態は明日の日本の姿になる可能性がある」と警笛を鳴らしているのが、日本ウイグル会議代表のイリハム・マハムティ氏です。
本日8月18日(木)21:00~の幸福実現TVでは、ゲストにイリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表をお招きして「ウイグル虐殺の真実と日本」をお送り致します。
ウイグルで生き抜き、そして日本に帰化したイリハム氏にしか語れない「今、ウイグルで起きている実態」「ウイグルの真実」(核実験、ウルムチ虐殺など)、そして「日本が自治区にならないためにするべきこと」について迫ります。
東トルキスタン(=ウイグル)という、中国の自治区にされてしまった国の悲劇を知ることで、日本の未来について考えてまいります。
是非、侵略国家“中華帝国"の本質をご覧ください!
【イリハム・マハティ氏プロフィール】
日本ウイグル協会会長。1969年、ウイグルのコムル(ハミ)生まれ、新疆大学卒業。2001年、来日、日本語学校・コンピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。
2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、その代表に就任。世界ウイグル会議、日本全権代表。
米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともにウイグルの人権問題解決のために活動をされている。
著書に『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』『7月5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』等があります。
放送時間帯(本日18日21:00~)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。
⇒http://bit.ly/usthrp
小島 一郎

HP:http://kojima-ichiro.net/
twitter:http://twitter.com/kojimaichiro
本日8月18日(木)21:00~の《幸福実現TV》では、日本ウイグル会議代表のイリハム・マハムティ氏をお迎えして、【ウイグル虐殺の真実と日本】を放送致します。
本日は、幸福実現TVの人気キャスターでもある小島一郎幹事長代理よりメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【小島一郎幹事長代理寄稿】
中国の新疆ウイグル自治区カシュガル市で7月30日と31日に連続派出所襲撃事件が起きました。地元警察は、容疑者として探していたウイグル族の男性2人を市郊外で発見し、射殺しました
当局は「海外で訓練されたテロリストによって率いられた宗教過激派勢力の仕業」として拠点を捜索、摘発を強化しています。この事件で射殺されるなどして死亡したウイグル人は少なくとも14人にのぼります。
中国共産党は「武装テロリスト集団による組織的な犯行」との見解を示し、市内の警備態勢を強化。ウイグル族の独立運動への参加を呼び掛けるビラが見つかったとして、当局は厳戒態勢を敷き、地元住民100人超を拘束。
現在も、ウイグル族住民への厳しい取り締まりが続いています。これが、現在、東トルキスタン(ウイグル自治区)で起きている真実です。
中国政府からの発信では「武装テロリスト集団」に対する取り締まりとしていますが、実態は平和的なデモに対して無差別に発砲する「無差別虐殺」であり、「民族浄化」政策です。
かつて中国に侵略されて、国を失った東トルキスタンは、今もなお、中国に民族的弾圧を受け続けています。
そして、「この実態は明日の日本の姿になる可能性がある」と警笛を鳴らしているのが、日本ウイグル会議代表のイリハム・マハムティ氏です。
本日8月18日(木)21:00~の幸福実現TVでは、ゲストにイリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表をお招きして「ウイグル虐殺の真実と日本」をお送り致します。
ウイグルで生き抜き、そして日本に帰化したイリハム氏にしか語れない「今、ウイグルで起きている実態」「ウイグルの真実」(核実験、ウルムチ虐殺など)、そして「日本が自治区にならないためにするべきこと」について迫ります。
東トルキスタン(=ウイグル)という、中国の自治区にされてしまった国の悲劇を知ることで、日本の未来について考えてまいります。
是非、侵略国家“中華帝国"の本質をご覧ください!
【イリハム・マハティ氏プロフィール】
日本ウイグル協会会長。1969年、ウイグルのコムル(ハミ)生まれ、新疆大学卒業。2001年、来日、日本語学校・コンピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。
2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、その代表に就任。世界ウイグル会議、日本全権代表。
米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともにウイグルの人権問題解決のために活動をされている。
著書に『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』『7月5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』等があります。
放送時間帯(本日18日21:00~)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。
⇒http://bit.ly/usthrp
小島 一郎

HP:http://kojima-ichiro.net/
twitter:http://twitter.com/kojimaichiro
8/17 Happiness Letter622〔幸福実現党の使命〕
8月 17th, 2011 本ブログの内容がメールマガジンでも読めます。(※無料です)
皆さま、おはようございます!
本日は、14日に引き続き、幸福実現党岐阜県本部幹事長兼岐阜5区支部長の加納有輝彦(かのうゆきひこ)氏より、「幸福実現党の使命」と題し、4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【加納有輝彦氏寄稿】
前回は、菅首相の心象風景が自由な資本主義、民主主義による繁栄を完全に否定しており、貧しさを分かち合う社会主義に繋がっており、それが日本に具現化しつつあることをお伝え致しました。
詳しくは、昨日8/16(火)から幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて開催されている大川隆法党名誉総裁講話『左翼はなぜ経営できないのか。右翼はなぜ票が取れないのか。』を是非とも、お聴き頂きたいと思います。
※開催概要⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/9194.html
同講話では、共産主義、左翼の背景には、成功者に対する「嫉妬心」があり、一党独裁による全体主義的手法で「結果平等」を実現しようとする危険性が指摘されています。
民主党政権発足以降、公共事業の中止、浜岡原発の停止、全原発の再稼働阻止、電力供給制限、肉牛の出荷停止、あるいは現在、検討されている消費税や所得税、法人税、相続税、固定資産税の大増税、言論弾圧のための人権侵害救済法案等は、日本が独裁的国家社会主義体制になりつつある証左です。
既に民主党政権によって一種の「社会主義革命」が起きているのです。国民が全く意識しないまま、「貧しさへの革命」「没落への革命」が起きているのです。
福島第一原発事故を奇貨として、菅首相は資本主義社会を崩壊させ、国家社会主義革命を断行しています。
そして、東北地方を社会主義実験の特例区として、恐ろしいことが日本に起こっています。
復旧・復興、そして「日本再建」に向けて、今こそ、「豊かさへの革命」「幸福維新」が要請されているのです。
それは「新高度経済成長」「新所得倍増論」を掲げている私たち幸福実現党の使命でもあります。
加納 有輝彦

HP:http://ameblo.jp/papadad/
本日は、14日に引き続き、幸福実現党岐阜県本部幹事長兼岐阜5区支部長の加納有輝彦(かのうゆきひこ)氏より、「幸福実現党の使命」と題し、4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【加納有輝彦氏寄稿】
前回は、菅首相の心象風景が自由な資本主義、民主主義による繁栄を完全に否定しており、貧しさを分かち合う社会主義に繋がっており、それが日本に具現化しつつあることをお伝え致しました。
詳しくは、昨日8/16(火)から幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて開催されている大川隆法党名誉総裁講話『左翼はなぜ経営できないのか。右翼はなぜ票が取れないのか。』を是非とも、お聴き頂きたいと思います。
※開催概要⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/9194.html
同講話では、共産主義、左翼の背景には、成功者に対する「嫉妬心」があり、一党独裁による全体主義的手法で「結果平等」を実現しようとする危険性が指摘されています。
民主党政権発足以降、公共事業の中止、浜岡原発の停止、全原発の再稼働阻止、電力供給制限、肉牛の出荷停止、あるいは現在、検討されている消費税や所得税、法人税、相続税、固定資産税の大増税、言論弾圧のための人権侵害救済法案等は、日本が独裁的国家社会主義体制になりつつある証左です。
既に民主党政権によって一種の「社会主義革命」が起きているのです。国民が全く意識しないまま、「貧しさへの革命」「没落への革命」が起きているのです。
福島第一原発事故を奇貨として、菅首相は資本主義社会を崩壊させ、国家社会主義革命を断行しています。
そして、東北地方を社会主義実験の特例区として、恐ろしいことが日本に起こっています。
復旧・復興、そして「日本再建」に向けて、今こそ、「豊かさへの革命」「幸福維新」が要請されているのです。
それは「新高度経済成長」「新所得倍増論」を掲げている私たち幸福実現党の使命でもあります。
加納 有輝彦

HP:http://ameblo.jp/papadad/

